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今日は朝一番に夢の話をしようと思ってたんだよ!!

今日の夢は劇的でした。

めちゃくちゃ走った←

多分

ディズニーシーの記憶が今日整理されたに違いない((ミッ●ーとか出てくる

追記に夢の内容をgdgdと書きます。

小説チックに。

( )の中は起きてから冷静になって思ったこと・考察。

・激しく長い  ・文才がない  ・よく分からない  ・もう一回説明しろって言いたくなる。

・最後「・・・・・で?」ってなる。

以上がおkな方はどうぞ。

↓↓

気が付くとそこは、気高い岩山に近い街だった。

(岩山ってアレだ、シーの真ん中にある火山だ、絶対)

碁盤のように街を区画する道は、まっすぐその岩山に続いている。

どうやらこの街は、岩山を中心に波紋を広げたような、円状の作りをしているらしい。

(ちなみに日本にこんなつくりの街はない)

季節は夏だろうか、向日葵が風に揺らされ、遠くに見える小学校はやけに静かだ。

(ここはきっとお婆ちゃんちに行った記憶が、シーと混線してる)

そんな中、

のどかな街に不釣合いな緑色をした車体が、道の端に止まっていた。

(これは意味分からない)

自衛隊か何かだろうか。

2・3人の軍服を着た男女が道の真ん中にしゃがみ込み、何かを覗いていた。



――状況は分かっている。

(夢だからね)


「・・・・・どうですか?」

私はおずおずと尋ねた。

(自分も自衛隊の一員だったんだよ)

(こらそこ笑うなww)

「解体は難しいな・・・」

隊長と思われる短髪の男が、手に筒状の物体を慎重に持ちながら答えた。

(うろ覚えだけど、隊長はまさかの潮江文次郎くんでしたwww)

(他の隊員は確か七松小平太さまだったかなww)

(どっかで食満先輩も出てきた気がするんだけど忘れた←)

「時間がない!お前は街に人が残っていないか確認して来い!」

街に人がいない理由。

そうそれは、

隊長が手にしているもの・・・・・

それが時限爆弾だったからだ。

(ってかあれ爆弾じゃなくて時計が付いたダイナマイトだよww)

(しかも一本のみクオリティww)

「りょ、了解!」

時は一刻を争う。

慌てて駆け出した隊員は四方に散らばり、手分けして一般人が残っていないか確認しに行った。

(隊長はその場に残ったから四方に散らばれないのにね、いつ隊員増えたよ?)

(つーか車使えよ)

小学校脇の住宅街を駆け抜ける。

緊急警報でも鳴ったのか、周りはシンとして静かだった。

・・・・が、通りかかった家の垣根の向こうから、かすかに子供のはしゃぐ声が耳に届いた。

慌てて中を確認すると、老人と子供2人が玄関先でスイカを冷やしながら遊んでいた。

(シュールだな)

「爆弾がこの近くにあります!すぐに避難してください!」

「えっ?」

「爆弾があるんです!すぐに避難してください!」

(とかなんとか頑張って町中奔走する。静かな割りに、残ってる人いるわいるわ←)

(お前らちゃんと避難警報聞けよ)


(面倒くさくなったから飛ばす)


(保護した人は避難場所まで護送車で運送したよ)

(確か運転手が食満先輩だったww運転姿かーっこいー)

(で、結局爆弾処理できなかったんだよ←)

「爆発するぞ!!」

隊長の声がした方に振り返ると、目をくらませるような閃光とともに、

ドギャァァァァァァァァアアアアアアン!!!

なぜか岩山(という名の火山)が爆発した。

(ええー・・・っ。爆弾そっちのけかよ)

『(心の声)あの爆弾は火山噴火のスイッチだったのか・・・!』

(いやそれ現実ではありえないよ自分)


ドギャァァァァァァァァアアアアアアン!!!

ドギャァァァァァァァァアアアアアアン!!!

しかも三回連続の噴火。

被害甚大は必須と、皆覚悟する。

(アニメのようなクオリティで。きのこ雲のごとく溶岩が飛び出た)

空は灰で太陽が隠され、夜のような暗闇が広がる。

市民は逃せたものの、このままでは自分達が溶岩に飲まれてしまうのは確実だった。

しかし、だからと言って、

人間が走って逃げられるほど溶岩は甘くないと頭では分かっている為か、

足はまったく動こうとしない。

岩山にまっすぐ伸びる街道を目を凝らしてじっとみる。


・・・・・・・・・?


溶岩が流れてこない。

『(心の声)・・・・ほ、所詮夢か・・・』

(ウチは都合のいいところで夢って判断できるんだよね~。みんなの夢事情ってどうなの?)

しかし

安心したのもつかの間。

・・・・・・・ごろごろごろごろごろごろ

「・・・・・・!!?」

わき道から大量の岩が転がってきたではないか!!

(ディズニーシーにある某映画アトラクションの影響ですね、分かります)

『(心の声)あの速度なら逃げれるかも知れない!!』

とっさに身を翻して走り出す。

(良く考えたらウチの足の速さでは無理くないか?)

碁盤目状の道はどこまでも続いており、僅かなくだりの傾斜。

岩の速度は増すばかりであった。

『(心の声)やばい!!このままでは轢かれる!!』

岩に足がとられるか取られないか。

そのギリギリのところでバッとわき道に飛び込む。

猪突猛進する岩は自分の脇をすり抜け、下へと雪崩れて行った。

「・・・・あ、危なかった・・・」

しかし、

再び安心したのもつかの間。

・・・・・・・・・・シュンシュンシュンシュン!

どこからともなく、円盤状の手裏剣が幾重にもとんできた!!

(フリスビーくらいの大きさだから手裏剣ではないと思うんだが、語彙がない)

(分かりズライね。まぁ平たく言うと、縦?は岩雪崩、横?は手裏剣豪雨ってことです)

(絶体絶命!!どうなるコメ吉!!)



ーGAME OVERー




(・・・・・・・・・・・・・・・・・)

(マジで目の前にこの文字が現れた・・・・ナニコレ、ゲームダッタノ?的な。ポカーン)

そして気が付くとあたりは暗闇。

岩雪崩は止まったようだったか、砂埃が風に舞い視界をふさいでいた。

『ど、どうなったんだろう・・・・。隊長は?先輩は・・・?』

(ちゃんとこへを先輩と認識してたねww実際3歳も年下だけどね)

その時、後ろから足音が聞こえた。

隊長たちが隠れた方向と反対側からだ。

ごくり、

ツバを飲み込む。

・・・・・・・だれだろう

警戒していると、ふいに強い風が起こり砂埃がはらわれた。

砂が目に入ったが、そんなものは気にせずに足音が聞こえる先を凝視する。

あれは――!

「!!」

刹那、息を呑んだ。

目の前に現れた人物に、その人物だという事実に驚きが隠せなかった。

さまざまな疑問が頭を巡るなか、口をついた言葉は・・・

「――その恰好でどうやってこの激乱の中を・・・・?」
                     
あれほどの惨事だったというのに、彼の服には汚れ一つ付いていなかった。

顔にも、足にさえも。

驚愕の表情でその場に固まっていると、私に気付いた彼はいつもと変わらぬ笑顔で

この夢を締めくくるかのごとく静かに言った。






「僕は・・・・・ミッキーマウスだからね」


END


***************
イエ~イ中二病!! 川OTZ

・・・・長いのによく読んだね。憐

え?途中はしょった?・・・・・君、賢い☆←

お分かりのようにウチは説明ベタ。加えて文才がない。

ちなみに本当にコレで目覚めました。

「ミッキーマウスかっけ~・・・」

って思ったら部屋の天井が見えた←

「嘘だろう、フィクションだろう」と思うだろうが、けっこう忠実。

夢って記憶の整理って言うけど、

本当なんだね。

(ディズニーシー + 忍/た/MAD

+ おばあちゃんち の記憶だな)

とりあえず忍/た/MAD見ててよかった((死んで来い

付き合ってくれた人おそまつ!!

そんな痛い目で見ないでっ!!

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